画像や文字に4種類の効果を追加できる無料Photoshopアクション

画像やテキストを曲げたり切ったりできる!4種類の効果を追加できる無料Photoshopアクション

カテゴリーPhotoshopアクション
配布サイトDistort Text-Photoshop Supply
使用許諾 :商用利用可(帰属表示必須)
※記事作成時の情報となりますので、最新の情報は配布サイトをご確認下さい

デザイン表現の幅を増やしたいな〜
文字をデザインしたもの、フォント。今世の中には様々なフォントがあります。

しかし、フォントだけで表現できる幅には限界があるのも事実です。「良いフォント選び」に加え、「良い加工」が組み合わさることで初めて「良い表現」が生まれるのです。

そこで今回は画像や文字にさらなる表現を追加できる無料のPhotoshopアクションを紹介していきます。これを使えばあなたのデザインの表現力が爆上がりすること間違いなしです。

Before→After

合計で4種類の効果を適用できるPhotoshopアクション。こちらの画像はそのうちの1つですが、いかがでしょうか。見事にキレッキレな表現ができていますよね。

※画像の中心にある線はPC上ではクリックしながら、スマートフォン上ではタッチしながら左右に動かすとBefore→Afterの写真を見ることができます

使用許諾

帰属表示が必須!
Photoshop Supplyのサイト画像

▲ Photoshop Supplyの使用許諾はこちらのページから確認できます

配布元である「Photoshop Supply」で配布されているフリー素材は個人利用も商用利用も可能とのこと。ただし、帰属表示が必須になりますのでフリー素材を使用した際はサイトへのリンクを貼るようにしましょう。

禁止事項はファイルの転売、サブライセンス化、再配布の禁止(有料無料問わず)になります。また当然のことながら、ダウンロードリンクに直接リンクを貼ることは禁止されていますので、帰属表示を行う際はトップページ等にリンクを貼るようにしましょう。

より詳しい情報を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
デザイン作業を効率化させるPhotoshopのフリー素材を配布しているサイト『Photoshop Supply』 Photoshop Supply|Photoshopの作業を効率化させるフリー素材が揃うサイト

※記事作成時の使用許諾となりますので、最新の情報は配布サイトをご確認下さい

Photoshopアクションの使い方

STEP.1/3丨Photoshopアクションをダウンロード

まずは配布サイトよりPhotoshopアクションを無料でダウンロード。

配布サイトのスクリーンショット

▲ 赤い四角で囲った部分からダウンロードできる

配布サイトDistort Text-Photoshop Supply
配布サイトからダウンロードしたZipフォルダを解凍し、フォルダの中にあるアクションファイルをダブルクリックしてPhotoshopにインストールします。

ファイルの画像

▲ フォルダに入っているアクションファイルをPhotoshopにインストールする

STEP.2/3丨Photoshopアクションを適用

早速、Photoshopアクションを適用していきましょう。このPhotoshopアクションは合計で4種類ありますが、全て設定方法は共通しているのでまずはそこから見ていきましょう。

最初に画像もしくはテキストを用意。今回は1つレイヤーに画像にテキストを重ねたものを用意しました。

Photoshopの画面

▲ 画像もしくはテキストを用意する

画像とテキスト、どちらでもお好きな方で構いませんが2つ以上用意する場合は必ず効果を適用させるものを同じレイヤーにする必要があります。別々のレイヤーだとその分アクションを適用しなければいけなくなってしまうので…。

そして次に、Photoshopアクションを適用させるとこのような画面に移ります。

Photoshopの画面

▲ 効果を調整する画面

それぞれ調整できる項目の詳細は以下になります。

Number of Generators(波数)
効果の全体的な大きさを調整する値。数値が大きく数値を大きくしていくと効果が激しくなってしまいます。初期値は「5」になっていますが、推奨数値は「1」です。

wavelength(波長)Amplitude(振幅)
効果の縦軸もしくは横軸を調整する値。使用するアクションにより調整できる範囲が変わるため、画面を見ながら微調整しましょう。

Scale(比率)
効果の幅の大きさを調整する値。ここの数値は基本的に触らなくて問題ないです。

Randomize(乱数変化)
開始位置を乱数的に変化させるボタン。特にこだわりがなければ連打してみるのもアリです。

これ、実は「フィルター>変形>波型」が自動的に選択された状態なんです。Photoshopアクションによってこのウィンドウが呼び出されたというですね。

Photoshopの画面

▲ 「フィルター>変形>波型」で表示できる変形ウィンドウ

ここで細かく調整していき、【OK】を押すと効果が適用された画像が完成する。

Photoshopの画面

▲ 横に切れ目が入ったバナナの画像が完成!

STEP.3/3丨お好みの効果を適用し、完成

冒頭でもお伝えしたとおり、このPhotoshopアクションは合計で4種類の効果が入っている。それぞれ見ていきましょう。

distort horizontal

▲ 横に切れ目を入れる効果

distort vertical

▲ 縦に切れ目を入れる効果

distort horizontal&vertical

▲ 縦と横に切れ目を入れる効果

distort wave

▲ 波型にする効果

適材適所のアクション

表現の幅を広げよう!
このPhotoshopアクションは適材適所の場所で使うことによって最大限の効果を生み出される特化型アクションって感じですが、正直調整がなかなか難しく、思い通りにいかない場合が多々ありました…。

(今回作成した画像もそれぞれ30分以上かかりましたし…。)

まぁそれでも適用される効果自体も良さげですし、慣れていけば問題なさそうですね。慣れていけば…。

今回使用したフリー素材

カテゴリーPhotoshopアクション
配布サイトDistort Text-Photoshop Supply
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加工に使用したフリー素材

筆文字の画像 :筆書き素材専門サイト「カリ蔵」
人物のアイコンSILHOUETTE DESIGN